山魔の如き嗤うもの 書評

ようやく読み終わった。
今回もあっと驚くどんでん返しがたくさん。
私は少なくとも6回「うそっ!」とのけぞって、
推理のところを読み直したよ。
話は、成人参りとして村の山に登ってお参りするはずが
道に迷って忌み山に入ってしまった男性の手記からはじまる。
山魔がいるはずの忌み山に、20年前行方不明になったはずの一家が存在。
その一家がふたたび消失したとき、何が起こったのか。
直後に村で起こる連続殺人事件の犯人は?
行方不明の一家なのか、山魔なのか?
…、あ〜これ書いてるだけで、また読みたくなっちゃった。
やっと犯人がわかって、安心して最終章を読んでて
最後の1ページでどんでん返しを味わいたい方はぜひ!


山魔の如き嗤うもの山魔の如き嗤うもの
(2008/04/21)
三津田 信三

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